TypoGraphics ARCHIVES EXHIBITION

デザイナーでラッパーでもある折本欣也(K.I.N)と、イラストレーター清原良一(KIO)のグラフィックデザインチーム” TypoGraphics ”。影響を受けたヒップホップやストリートカルチャーを背景に独自のアートワークで表現する作品は、ほとんどの人が1度は目にしているだろう。国民的アイドルグループ「嵐」をはじめ、人気グループ『RIP SLYME』や『Rhymester』、『GAKU MC』、『KICK THE CAN CREW』などの多くのアーティストのジャケットやビジュアルを担当している。また、音楽業界だけでなく、ブーツブランドのTimberlandとのコラボレーション、RIP SLYMEのPES氏との共作ブランド”Optimystik”などファッションシーンへの活動の幅も広げている。この度、結成から17年、初の個展を開催する。CDになる前のスケッチや原画をはじめ、TypoGraphicsの名に相応わしいオリジナルタイプフォント、KIOの新作イラスト原画などを展示。シンプルだけど力強く、印象に残る彼らのアートワークの原点に迫る回顧展。

<タイポグラフィックス・プロフィール>
1997年にデザイナーでラッパーでもある折本欣也(K.I.N)とイラストレーター清原良一(KIO)が意気投合しグラフィックデザインチームを結成。
当時、両者ともイラストを描いていたこともあり『絵が自分達のタイポグフィー』という意味でタイポグラフィックスと命名。HIP HOPカルチャーの影響を強く受けているがスプレー缶アート等のグラフィティ調のものは少なく独自の手法と世界観でデザインし続けている。
発足当初はクラブイベントのフライヤーの作製がほとんどだったが2~3年後には周囲のアーティストのアルバムジャケットやロゴ、冊子、広告等も手掛けるようになる。
2001年には国民的アイドルグループ「嵐」のジャケット用イラスト提供。ブーツメーカーTimberLandとのコラボレーションアイテムの作製。それ以降は企業のロゴやC.I等にも携わりHIP HOP以外のフィールドでも活動の幅を広げていく。
その後2004年にはリップスライムのPES氏とアパレルブランド『Optimystik』を立ち上げる。主に企画やグラフィックデザインを担当。
2013年には清原良一(KIO)の個展を開催。アクリル絵の具を用いたスタイルで100号サイズの作品等も披露。作家としても活動している。

<CD ジャケットアートワーク 及び音楽系アートワーク>
嵐、RIP SLYME、Rhymester、GAKU MC、KICK THE CAN CREW、KOHEI JAPAN、CUEZERO、CHABA、DJ TATSUTA、EASTEND、BY PHER THE DOPEST、MCU、K.I.N 、LITTLE、竹内朋康、など

<その他アートワーク>
Panasonic SHOCK WAVE(イベントビジュアル)、Technics(ターンテーブル広告)、ドラマ『ハンドク!!!』(タイトルデザイン)、映画『ピカ☆ンチ』(イラストレーション)、DVD『ダンス・スタイル・ポッピン』(カバーアートワーク等)、舞台『未来サイボーグ vs 七匹の妖怪』(イラスト&ポスターデザイン)、など

TypoGraphics ARCHIVES EXHIBITION at GOOD PEOPLE & GOOD COFFEE
2014年9月19日(金)~10月30日(木)
会場:GOOD PEOPLE & GOOD COFFEE
住所:東京都目黒区東山3-18-9 レインボー倉庫  Google地図
TEL:03-5725-1303
OPEN:8:00~17:00(月~金)、10:30~18:30(土日祝)・不定休